第29回 身近なヒント発明展 表彰式
令和7年12月20日(土)
当日の東京発明学校の企業講演の時間は、本年度の応募作品の中の、上位16作品+こども発明部門特別賞の受賞作品10作品の表彰式を行います。
※表彰式のオンラインでの視聴の予定はございません

令和7年12月20日(土)
当日の東京発明学校の企業講演の時間は、本年度の応募作品の中の、上位16作品+こども発明部門特別賞の受賞作品10作品の表彰式を行います。
※表彰式のオンラインでの視聴の予定はございません

令和7年11月15日(土)
株式会社シューゼット 代表取締役 石田 富照 先生
発明主婦・石田 万友実さんが生み出した靴収納具「シューゼット」は、日本の玄関事情を変えた暮らしの発明品として、発売から40年を迎えました。累計販売数は1,000万個を突破し、総売上は15億円を超えるという、まさに金字塔ともいえるロングセラーとなっています。
今回の講演では、その誕生秘話に加え、発明を商品化し、さらに育て続けてきた舞台裏を、夫であり株式会社シューゼット代表の石田 富照さんにお話ししていただきます。母と挑んだ販路開拓、妻と歩んだ商品開発、友と背負った設備投資。40年の歴史の中で織りなされた数々のドラマには、発明家にとって欠かせないヒントと学びが詰まっています。
シューゼットの物語は、単なる発明成功談にとどまりません。模倣品との戦い、ふるさと納税やテレビ通販といった新しい販路開拓、そして夫婦二人三脚で挑み続けた日々の工夫。笑いあり感動ありのリアルなストーリーは、これから発明に挑戦する方々の背中を押す力となります。

令和7年10月18日(土)
はちらぼ 岩崎 桂太郎 先生
3D CADというと難しそうに聞こえるかもしれませんが、実はやることはとてもシンプル。紙に絵を描くように「スケッチ」をして、その形を“にょきっ”と立ち上げる、そんな感じです。
例えば四角を描いて、それを上に引き延ばせば「箱」ができます。丸を描いてくり抜けば「穴」になります。パズルのように形を足したり引いたりして、立体をつくるんです。
何がすごいかというと、それを画面の中で自由に回して見られること。そして、寸法通りにぴったり作れること。頭の中のイメージをそのまま形にできる感覚は、とても楽しく、やってみると「意外と簡単! 」と感じる人が多いです。
そんな3D CADの入り口を、やさしくご紹介します。

令和7年9月20日(土)
発明学会 会員 目黒国際特許事務所 代表 樋田 成人 先生
中学受験中の子どもからの質問をきっかけに、立方体や四角すいの断面に魅了された発明学会会員・樋田弁理士。和菓子や豆腐を使った親子の実験から着想を得て、図形の断面を学べるパズルを発明し、特許出願しました。 その一つの特許から生まれたのが、「博士のIQパズル」「博士のIQデザインパズル」そして最新作「IQつみき」の3商品です。対象年齢や難易度を変えながら、形の不思議を楽しく学べる教材へと発展。 アイデアをどう形にし、ビジネスにつなげるか。そのプロセスを、実体験を通じてわかりやすく語ります。

令和7年8月16日(土)
発明学会 会員 SD Planet代表 門脇 晃 先生
釣り好きの個人発明家・門脇晃さんは、家族や初心者が「虫エサを触れない」という悩みから釣りを楽しめないことに着目し、「誰でも簡単にエサ付けできる道具」を開発。完成したのが、特許取得の画期的商品『サワラーズ』です。虫エサに触れずに釣り針へ通し刺しができ、手も汚れず、釣果もアップ。発売後は釣り専門誌にも掲載され、釣り初心者からベテランまで幅広い支持を集めています。今回の講演では、発明のきっかけから試行錯誤の開発秘話、特許取得や商品化のリアルなプロセスをご紹介いただきます。発明の面白さや、身近な課題に光を当てるヒントが満載です。

令和7年7月19日(土)
発明学会 会員 秋山 誠治 先生
外での飲酒が制限されたコロナ禍、自宅での晩酌を楽しむ中で気づいた日本酒の“押し込み式蓋の開けにくさ”。唎酒師でもある発明学会会員・秋山誠治さんは、日本酒を愛するがゆえの不便を解消すべく、打込み式の蓋を簡単かつ衛生的に開けられる専用栓抜きを発明しました。構想のきっかけは日常の小さなストレス。夜な夜な晩酌をしながら思案を重ね、イラストを描き、試作を依頼。完成した製品は、酒蔵をイメージした美しいデザインと高い実用性を兼ね備え、日本酒ファンの間で話題に。講演では、発案から試作・改良、そしてネットショップでの販売に至るまでのリアルなプロセスを、発明に挑むすべての人に向けて語っていただきます。

令和7年6月21日(土)
株式会社三陽プレシジョン 代表取締役 小島 裕司 先生
これまで、小島社長には、「フォーク、漏斗、ざる、バターナイフ、ごろ寝枕、蒸し器、コーンピーラー、ビーズ細工グッズ、パン生地発酵器」など、台所用品だけでなく、日用品や趣味の分野の商品まで、大変多岐にわたる発明品を、発明学会会員の作品から採用していただいた実績があります。
そこで講演では、皆さんが「同社に商品化採用してもらうこと」を目指した場合、採用されやすい、またはされにくい「商品の素材、ジャンル、大きさ、用途、使い方の説明が必要かどうか」など、どのようなところに気を付けたら良いのか、「小島社長がどのようなところを見ているのか」という点についてお話いただきます。

令和7年5月17日(土)
一般社団法人発明学会 会長 中本 繁実
私は、発明学会に入社したころ、学歴コンプレックスで悩み、愚痴をこぼしていました。そういう私は、豊沢会長に、指導していただきました。本を書くと、これから、いいことがいっぱいあるよ、といって、すすめるのです。本で、一気に多くの人に、発明の楽しさのPRができるからです。ところが、本人は、文章を書くのも苦手で、いつも、さけていました。長崎県出身の私は、お酒が大好きで、飲む時間は、すぐに作っていました。 中本くん、君も、頭が悪い、と思っていたら、ナンバーワンにはなれないから、発明の本、は、一つしかない、といえるような、オンリーワンを探して、書けばいいんだよ、といっていました。お酒を良く飲むので、アル中になるぞといいながら、歌舞伎町に誘うのです。本を書かせたくて、ほめるのです。いいことばかりいうのです。その当時、私は、20代です。発明の世界で、少しでも、認めていただくには、本が書けることが大切だ、といわれました。そして、実行しました。いま、年齢は、71歳です。本は、72冊書きました。楽しかった、体験談を聞いてください。

令和7年4月19日(土)
発明学会会員 みずたま整骨院代表 水島 隆太 先生
柔道整復師として整骨院を開業し、20年以上体を整える仕事をされている水島さん。腰痛やヒザ痛などの治療を中心に施術しながら、その知識を活かした新しいケアグッズや治療器具の研究をされています。約15年の発明歴中、商品化を目指すため発明学会に入会し、特許を出願するようになってから約5年をかけて、姿勢矯正グッズ『Siseii(シセイー)シリーズ』の販売が実現しました。
今回の講演では、「補助金の申請」「発明サポネットで紹介された商品量産企業との打ち合わせ」「展示会出展」「クラファン挑戦体験談」「発明サポネットでの販売」などの、モノづくりビジネスを通して体験した成功体験、失敗体験をお話いただきます。

令和7年3月15日(土)
発明学会会員 吉村 善四郎 先生
吉村さんが発明した、錠剤押し出し具『錠剤出取(じょうざいだっしゅ)』は、第20回(2016年)の「身近なヒント発明展」で「発明学会大賞」を受賞され、協賛企業に商品化採用されました。しかし吉村さんは、同じ「錠剤押し出し具」の発明で、第17回(2013年)の「身近なヒント発明展」でも、「発明学会大賞」を受賞されていますが、商品化採用はされていません。講演では、同じ錠剤押し出し具の発明でも、なぜ商品化されるもの、されないものがあるのか? の解説と、どのように試作品を改良していったのか? そして採用してくれた企業の社長さんと、どのような打ち合わせを経て、現在の形になったのか、商品化採用に至るまでの体験談や、企業に採用されるための秘訣等をお話いただきます。お楽しみに!

令和7年2月15日(土)
発明学会会員 「玲架企画」
代表 中村 玲架 先生
タオルを三角形にした、日焼け防止用タオルを発明した中村さん。企業に商品化してもらおうと、ロイヤリティ契約をめざして、タオルの産地の企業、約百社に売り込みをするも、すべて不採用。 しかし、身の回りにアンケートを取ると、「売ってほしい」と評判が良く、「不採用の理由は商品がダメというわけではないのでは?」と一念発起! 地元の「道の駅」などのイベント販売を頑張った結果、 約3,000円の「日焼け防止タオル」を約10,000本も販売できました。こんなに売れた商品がなぜ「不採用」なのか? それは、企業には企業の事情があるから。 たとえ不採用でも、自身で商品化すれば成功できる発明品はまだまだあるはず! 中村さんの成功失敗体験談から、あなたの発明品の可能性を探りましょう!

令和7年1月18日(土)
発明学会会員 ワイガヤ発明交流会アドバイザー
髙橋 宏三 先生
高橋宏三さんは、これまで11件の発明採用実績がある、当会会員の発明家です。 特に「ピーラー」の発明に力を入れており、これまで8件のピーラーの発明が、商品化採用されています。今回は、高橋さんの長い発明歴の中で生まれた2,000点の作品の中から「発明歴1~3年目まで」「10年目 まで」「20年目まで」「30年目まで」に考えたアイデアを、それぞれ振り返りながら、欠点や失敗、反省点をご紹介いただきます。その他、発明家の皆さんへのアドバイスとして、長い発明歴から学んだ、商品化 採用してもらうために必要な「手を出してはいけない商品ジャンルと、その理由」や、「挑戦する発明テーマを決める前に、高橋さんが必ず調べる重要な条件」などについても、お話いただきます。お楽しみに!
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