一般社団法人 発明学会

公開契約調印式

公開契約調印式

発明家の発明作品が、企業に採用されることが決まった際に、「発明家、企業社長、発明学会会長」の三者が、発明学会ビル(東京新宿)で開催される「東京発明学校」「発明学会通常総会」等のプログラムの中で、会場参加者の面前で契約書に押印をするイベントです。

通常、発明が商品化される際の「契約書の押印」は、当事者間でひっそりと、事務的に行われるのが一般的でした。

しかし、発明家にとって、晴れの舞台とも言える「ロイヤリティ契約者になる」という喜びの瞬間を、発明学会に所属する会場に参加した発明家と共有し、お祝いするとともに、個々の発明家のモチベーションアップにつなげるのが、当企画の特徴です。

また、開催が決まった場合、発明学会より、交流のあるテレビ局関係者等に、「新商品情報」「町の発明家の採用情報」のプレスリリースを送り、情報提供をします。

もし公開契約調印式の場に、テレビ等のマスコミが取材に来たり、当会で撮影する動画がメディアで紹介されると、大変な宣伝となります。

アイデアを採用した企業からも、売り上げ増に初速を付けることにも役立ち、商品化後に広報活動に苦戦することもなくなるため、大変喜ばれています。

公開契約調印式の開催をご希望の方は、発明学会までご連絡ください。

メディア実績

公開契約調印式
公開契約調印式
  • ※テレビ等メディアへの出演・放送を約束するものではございません。
  • ※開催には、押印をする企業担当者(社長、責任者等)と、発明家本人が、発明学会(東京新宿)までお越しいただく事が必要となります。

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