3月の東京発明学校ご参加ありがとうございました
2026/03/25 (水)
連休の中日、天気も良く、格好のお出かけ日和にもかかわらず、東京発明学校へご参加いただき、誠にありがとうございました。
今回、トップ賞に選ばれたのは、小林 桂樹さん(東京都)です。
もう一作品と甲乙つけがたく、審査員泣かせの接戦だったようです。
試作品の完成度が非常に高く、小林さんもこの試作に至るまで大変な苦労をされたとのこと。
安価に試作を制作してくれる業者と出会えたことで、ようやく発表までこぎつけたそうです。
その喜びもひとしおだったことと思います。
企業審査では、「(商品化に向けて)ぜひ相談させてください」との札が上がりました。
また企業講演では、発明流通サポートでもお世話になっているアズコーポレーションの柴田様にご登壇いただきました。
発明品やオリジナル商品を広く販売するためには、ECだけでなく卸業者を通じた流通の仕組みを理解することが重要です。メーカーから問屋、小売店へと商品が流れる構造や、原価はおおよそ20〜30%に抑える必要があるといった価格設計の考え方など、実践的なお話が印象的でした。
さらに、JANコードやパッケージ、検査・保険といった販売に必要な準備、そしてスーパーやホームセンターの棚の仕組みなど、普段何気なく目にしている売り場の裏側についても学ぶことができ、大変充実した内容となりました。
会終了後の懇親会では、企業から「相談したい」と札が上がった発明者が、社長に対して発明の詳細を熱心に説明する姿が印象的でした。
次回は4月18日。
この日は発明の日を記念し、2025年に発表された作品が集まる「トップ賞大会」を開催します。
トップの中のトップを決める、特別な回です。
レベルの高い発明が一堂に会します。
ぜひご参加ください。






